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狼陛下SS

一夜の夢

 ←温かな存在 →或る日の浩大の災難
時代設定とかお国とかまったく無視です。
あとゆーりんがかなりの乙女です。狼陛下影薄いです…
それでも大丈夫な方はどうぞ~↓



「夜祭りですか?」
ここは王都乾隴から少し北に離れた離宮の一つ。
来年度からこの一帯で大掛かりな治水工事が行われる為、黎翔は側近の李順と補佐の者を数人従えて、この北の地に視察に来ていた。
本来ならば夕鈴は後宮に残る予定だったのだが、黎翔の意向で、視察に同行していた。
黎翔の仕事も無事終え、明日は王宮に戻る予定のその夜のこと。
いつもの絹で作られた夜着の下に、簡素な下町の服を着てきた黎翔が夕鈴を夜祭りに誘った。
「うん。こっちの地方特有のお祭りがあるんだよ。行ってみない?」
お祭りなどの騒ぎは基本血がうずく夕鈴。
勿論行ってみたい気もするが…
「その、陛下が行っても大丈夫なんですか?」
「変装すれば大丈夫。それに、ちょっと変わったお祭りなんだ」
「どんなお祭りなんですか?」
これ、といって、黎翔が懐から取り出したのは、お面だった。
鼻の部分が盛り上がり、目と口の部分に穴が開いた、立体的な狐の面。
「参加する時にはね、これを被るんだって」
「へーそんなお祭りがあるんですね」
「なんでも神様たちのお祭りを模したお祭りらしいけどね。これなら、ばれないでしょう?」
確かにお面を被ると、黎翔の顔はすっぽりと隠れてしまった。
夕鈴の分も用意してあるよ、と言って兎の面。
「…李順さんに怒られません?」
「大丈夫、今から行って朝までに戻ればいいんだし。夕鈴もいつも大変な思いをしているんだから、たまには羽を伸ばしていいんだよ」
そう押されると、夕鈴もうずうずしてきた。
この離宮に来てからというもの、後宮と違い自分の時間もなく、さらに普段のストレス解消の手助けになっていた掃除婦バイトもなかったため、おしとやかに過ごすことに多大なストレスを感じていたのだ。
後宮に戻れば離宮よりは気心が知れているものの、滞在中の2週間の鬱憤は早々晴れるものでもないし、いずれにせよ演技は継続である。
下町の祭りはよく行っていたが、臨時花嫁のバイトを始めてからは久しく行っていない。また、面を被る一風変わった祭りも、見てみたいという好奇心が強くなる。
「決まりだね。さ、着替えて!」
夕鈴の表情の変化から、容易く気持ちを読んだ黎翔は、持ってきた簡素な女物の衣装を夕鈴に手渡した。


それは、森の中に用意された広場で行われていた。
暗い森の中に入ると、遠くから笛の音がする。
仄かな明かりに誘われると、拓けた場所でその夜の祭りはひっそりと行われていた。
「本当にみんなお面を被っているんですね」
森の中に入るとすぐに、お面の売り場があった。
自前と思われる面を用意している者の大勢おり、その場で面を調達するものはわずかだった。
売り物というよりも祭りの入り口であることを示すかのように、たくさんのお面が並んでいる。
「夕鈴、ほら、あれ美味しそうだよ」
夕鈴はすでに両手にいっぱいのお菓子を抱え込んでいる黎翔を横目でみた。
黎翔は下町に出かけたときのように、外套に身を包んでいた。お面があってもその下に伊達メガネ。顔の半分を面で覆うようにしていた。
大して夕鈴は、面は頭に乗せているだけである。簪やいつも女官がしてくれているほんの少しの化粧を落として、あとは普段のままだ。
「へ…李翔さん、そんなに食べられるんですか?」
「大丈夫だよ」
黎翔は屋台のおじさんにお金を支払うと、立ててあった飴細工の中から一つを夕鈴の口の中に放り込む。飴と、果物の甘さが夕鈴の口の中に広がる。
「美味しい…」
「ね」
黎翔は次々と屋台を移りあるいて、はしゃいでる。
(こんな楽しそうな子犬陛下、下町の時以来かも)
楽しそうな黎翔を見ていると、夕鈴も気分が高揚してきた。
(せっかくのお祭りだもんね、楽しまないと!)
それから二人で、美味しいものを食べたり、射的などで遊んだり。
黎翔はなんでも器用そうに見えたが、金魚すくいだけは紙をすぐ破ってしまってうまくとれないようだった。
夕鈴は下町で何度も金魚すくいをしたことがあったため、そんな黎翔にコツを教えたりして。
「夕鈴、今度はあっち行こう」
(なんだか、一緒にいるのが自然みたいに思えちゃう)
黎翔の背中を追いかけようとした時だった。
『あなたのようなどこの者ともわからないような人は、狼陛下にはふさわしくありません』
ふと、声がした。
意地の悪い声。その声に、先ほどの気持ちを戒める。
(勘違いするな、陛下は住むところが違う人なんだから)
木々の間に燈籠が揺れる。
祭囃子の音が空気にとけて、いつの間にか止んだ。
人々の喧騒も闇の中に消えて、ふと気がつくと夕鈴は一人だった。
ただ、お祭りの景色だけがそのままそこにある。
「り、李翔さん…?」
一緒にいたはずの存在に呼びかけるが、返事はない。
たくさんの風車が風に揺れてからからと音を立てる。
並んだ仮面の空虚な目から、何かがこちらを覗いているような気がした。
夕鈴は知っている。あれにからめとられてはいけない。
分相応な望みを抱いてはいけない。
私は、臨時花嫁なのだから。

「夕鈴!!」
揺すぶられる感覚。
音が戻る。感覚が、人の気配が。
目の前の黎翔が自分の顔を覗き込んでいる。
「へいか?」
「いきなり立ち止まるから…びっくりしたよ。ごめんね、疲れてた?」
「す、すみません、ちょっと考え事でー」
黎翔は夕鈴の手首をつかみ、道の端による。
「考え事?」
「こんなに夜遅くにお面を被っている人がたくさんいて、お祭りをしている。なんだか、不思議な光景じゃないですか」
「めったにお目にかかれない景色ではあるね」
「なんだか、現実じゃない世界に入り込んじゃったみたいで。夢を見ているみたいです」
こんな非日常、一夜限りの夢。
後宮の世界と一緒だ。
今はそこにあるけれど、いつかは夕鈴はそこから離れてしまう。
二度とその世界に足を踏み入れることはない、すこし長い夢だ。
忘れるには恐ろしく甘美で残酷な。
「夢みたい、ね」
黎翔は左手を夕鈴に差し出した。
「夢みたいでも、今は現実だよ。現実だと夕鈴がいなくなったら、僕困っちゃうよ。だから、はい」
差し伸べられたての意味が読み取れずに、夕鈴は小首をかしげる。
「はぐれると危ないよ」
「だ、大丈夫ですよ」
意味がわかった夕鈴は、気恥ずかしくなってその申し出を断る。
「じゃあ抱きかかえたほうがいいの?」
「いえいえ、そんなことしたら目立っちゃうじゃないですか」
「僕は別にかまわないよ。それで兎がいなくならないんならね」
「そんなの―…」
「夕鈴は今日もうすでに一回はぐれたんだから」
「~~すみません…」
結局夕鈴は、黎翔のそれに自分の手を重ねる。
(あったかい…)
触れた指から、流れてくる熱。その暖かさに夕鈴はすこしほっとした。
「じゃあ、いこうか」
黎翔に手を引かれ、再び祭りの中に紛れ込む。
夕鈴は心臓の音が大きくなっていくのを感じた。
きっと自分は今、耳まで赤くなっている。
(悟られなければ、傍にいられる。貴方の力になれる)
だから、隣に並ぶことができず、半歩遅れて歩く。
(お願い―この鼓動が…伝わりませんように)


*


広場では、人が集まって炎を炊きながら、いろいろな見世物が行われていた。
中央に焚かれた炎がぱちぱちと弾けては消える。
夕鈴と黎翔が他国から来たという青年の曲芸を見ているときだった。
「いや、離して!!」
女性の甲高い声とともに、周囲がざわつく。
音がするほうに目を向けると、男2人が面を被った女性の手を乱暴に引いているところだった。
「ちょっとだけでいいから付き合えよ」
「離してください、いやです!」
まわりの人はちらっと横目で見るが、だれも加勢しようとはしない。
女性の手をつかむ男がとても頑強そうな体つきをしていたからか、遠巻きには見守るものの、我関せずという状態だった。
黎翔が一歩前に出ようとすると、
「ちょっと、いい加減にしなさいよ!!」
それよりも早く夕鈴が、男と女性の間に割って入って行った。
「ゆーりん!?」
「何だお前」
「お前には関係ない」
「関係なくないわよ、この娘嫌がっているじゃない!!嫌がってる女の子にしつこくするなんて、サイテー!」
夕鈴が女性を背にして、頑強な男を睨みつける。
「なんだと、このアマ!」
頑強な男の後ろから、もう一人の男がつぶやく。
「兄さん、こいつ…結構上玉だよ」
「ああ?」
頑強な男は、ねめつけるような視線で夕鈴を見やる。―確かに、乳臭いにおいがするが、その体つきは魅力的でもある。
「おれたちは別にお前が相手でもいいぜ」
「お断りよ!!あんたたちみたいなやつとはね!!」
夕鈴はそのまま、女性の手を引いて立ち去ろうとしたが、男が今度は夕鈴の手首と掴んだ。
「触らないでよ!!」
「いいから付き合えよ」
「お断り、っていってー」
男の背後から、冷えた空気がした。こんな空気を出せるのは、一人しか知らない。
「私のものに―触るな」
影が素早く動いたと思った瞬間には頑強な男の体が、地に伏せていた。
すでにもう一人いた男は、意識を失っていた。
狐の面に見え隠れして、赤い瞳が輝く。狼陛下である。
「夕鈴」
黎翔は何事もなかったかのように夕鈴の腕をとった。その手に口づけるように黎翔はささやいた。
「無茶をするな。君に何かあったら、私は冷静ではいられない」
「…!!」
「あ、あの…ありがとうございました!!」
女性が夕鈴の後ろからお礼を告げる。
固まってしまった夕鈴の代わりに、黎翔は薄く微笑みかけた。
「お役人が来るだろうから、とりあえずここ離れよっか」

「李翔さん、どこに行くんですか?お祭りはあちらですよ」
黎翔は夕鈴の手を引きながら、森の中へとわけ入って行った。
鬱蒼と茂る藪をかき分けて、どんどんと奥深く入っていく。
「こっちでいいんだよ、夕鈴に見せたいものがあるから」
迷わないかしら…と夕鈴が不安になる。
その横顔に、ふわふわと光るものがよこぎった。
「ここだよ」
「わ…」
しばし夕鈴は言葉を忘れる。
晴れた夜空にぽっかりと浮かんだ満月が、明るく湖を照らす。
そこには蛍の群れ。
大きな湖があり、そこを蛍が舞い遊んでいた。
湖面にほたるの淡い光が落ちる。
子供たちが遊ぶ声が時折聞こえたが、夕鈴からは、誰の姿も見えない。
「綺麗…」
黎翔は、見入っている夕鈴を後ろから抱きしめた。
「夕鈴、さっきみたいに危ないことはしちゃダメだよ」
「危ないって…大丈夫ですよ、私、こう見えて喧嘩は強いんです」
「でも夕鈴女の子だから…―もし、こうされたら、逃げられないでしょ?」
黎翔は夕鈴の身体を自分のほうに向けて、その背を樹の幹に押しつける。
両腕の自由も黎翔に奪われる
「そ、そんなことないです…!」
体に力を入れて黎翔を振り払おうとしたが、うまくほどけない。
(なんで!?)
腕の中で懸命に暴れる子ウサギとは対照的に、狐の仮面を被った狼は涼しい顔だ。
「君のまっすぐな所が僕は大好きだけれど、二度と危ない真似はしないこと。約束してくれないと離してあげない。」
実は男と女性の間にわけ入って行った夕鈴が勇ましくて、しばしぽっとしてしまった黎翔だが、それは言わない。
「わ、わかりましたから、離して下さい!!」
「ダメ」
「や、約束が違うじゃないですか…」
「夕鈴」
黎翔は樹の幹に夕鈴を押しつけたまま、そのまま強く抱きしめた。
小枝にひっかかり、狐の面が地面に落ちる。
「離宮では君にいやな思いをさせた」
「…いやな思い?」
「私が気付いていないと思っているのか」
(陛下は気付いていたんだ…)

北の離宮に表向きは黎翔の、妃連れて行きたいという意向だったが―実質、北の離宮近くに居を構える、貴族たちからの縁談除けのための同行だった。
夜黎翔が傍にいて、縁談除けのお妃演技をしている間はいい。
黎翔が日中に現地の下見に出ている間に幾度か貴族のお姫様方が、「おひとりで寂しくお過ごしになるお妃さまを慰める為」という大義名分の下、夕鈴をお茶会に誘う。
貴族のお姫様方はそれはそれは美しく、優雅な身のこなしの者ばかり。
お姫様方の優雅なおしゃべりは、美しい薔薇には棘があるように―夕鈴にも牙をむけた。
直接的な嫌がらせはないものの、さりげない嫌味や疎外感を目的とした会話の選択。
ただ、夕鈴は違和感を感じるものの、あまり動じてはいなかった。
もともと上流階級の人のおしゃべりは、紅珠との会話で理解しがたいことは分かっていたし、さりげない嫌味にはあまり気付いていなかった。
しかしそのお茶会の中でひと際美しく、ほかのお姫様方からも一目を置かれている女性。彼女が『狼陛下』に恋心を抱いているのがよくなかった。
優雅にお茶を楽しんでいる間に、突然彼女は叫びだした。
『何故、貴方のような人が狼陛下の花嫁なの…!』
突然わっと泣き崩れたお姫様を、お茶会に参加していた、ほかの女性が慰める。
夕鈴はびっくりした。あまりにも突然だったからだ。
会話も詩集の話など、陛下や後宮の話とはかけ離れた話しかしていなかった。
ただ、詩集などよくわからないため、相手方のセンスを素晴らしいと褒めただけだ。
『泣かせるなんて、お妃さまひどいです…』
と、今まで和やかにお茶をしていた女性陣が、皆一様にこちらを睨んでいるのがわかった。
その時になってようやく、夕鈴は違和感の正体―嫌味を言われていたのだと気付いたのだった。
何をしても動じない夕鈴に、痺れを切らしたのだろう。
『寵愛なんて、一時のお遊びですわ、きっと陛下はいつか真実に気付いてわたくしを見てくださります…』
『貴方のような気品のかけらもないような花嫁をめとった日を後悔するにちがいないわ』
夕鈴は心の中で、私は臨時花嫁だし…そもそも、比べる相手を間違っている―そうは思うものの、それは言えない。
『私は心の底からあの方をお慕いしているのです…。あなたのようなどこの者ともわからないような人は、狼陛下にはふさわしくありません…!早く陛下を開放しなさい、この女狐…!』
夕鈴は、その時この女性がうらやましくなった。
隣にいても許されるほどの身分。美しく、優雅な人。素直に心から、陛下が好きといえる人。
私は、傍にいても陛下に想いを告げることはない―結ばれることも…
『―それは陛下がお決めになることです』
夕鈴は女性に一言そういうと、席を離れる。このままここにいても、何の実にもならないだろう。すでに、かの女性は正気を失っているようだったから。
四阿を出るときに、夕鈴は一言、呟いた。
『―たとえふさわしくなくとも…私は陛下のことを…』
それ以上は言葉が続かない。言ってはいけない言葉だったから。
そうして、夕鈴はそのお茶会を後にした。
それからはお茶会は開かれなかった。

「―大したことじゃありません」
陛下がどこまで話を聞いているかは知らないが、大したことじゃない。
自分が下町の娘で、陛下とは何もかもが不釣り合い―生きている世界が違うことさえ、きちんとわかっていたから。
黎翔が夕鈴の身体を離れ、その顔を覗き込んだ。
「―夕鈴…」
黎翔の大きな手が夕鈴の頬をなぞる。
その手が、露に濡れる。
(え…)
視界がにじんで見えた。
気がつけば、溢れてとまらなくなっている―それ。
「夕鈴、泣くな…どう慰めていいか、わからない」
「ち、違います、私泣いてなんか…」
そう言いつつも、後から後から流れてくる涙がほほを伝って落ちる。
「泣くな―…」
黎翔は夕鈴の顎を持ち上げると、その滴り落ちる涙に唇を寄せた。
何度も、頬からまぶたにかけて。右頬から左頬へ。
その優しい行為が、夕鈴の涙に拍車をかける。
闇が、夕鈴を覗いている。
もう隠してはおけない気持ち。
気付いてしまっては、抜け出せない闇。
あの人のように、素直に貴方に想いを告げられたら。
(この人に想われたい―)
傍にいられればいい。貴方の力になれるなら。
ずっとそう思ってきたのに。
本当の心は貪欲で、臨時でもなんでもなく、貴方の花嫁になりたいと、心からそう思った。
(残酷な人―あなたはけして私を選んではくれないのに)
けれども、今この感じる熱だけは本物で。
夕鈴は黎翔の背中に手を回す。
黎翔も夕鈴の身体を強く抱きしめた。
(今だけは…)
森の奥深く。誰もいない、蛍だけが二人を知っている。
今夜だけは、一夜の夢に溺れるのだ―…




*****************
野望は「手をつなぐ」でした。
書くといつも変な方向に…
夜祭は実は2パターンあって、こっちは表です。
裏は18指定が入りそうなので、自主禁にしました。だって夜祭だよ~
夜祭ってもともとはあー!!ってお祭りじゃないですか(ちょっと違うけど)
表の話で今後陛下視点を掲載予定。難航中。


ちなみに読んだ方はお分かりになるかと思うのですが
雨水は「蛍火の杜へ」が大好きです。
今回映画化されて、ようやく先日見に行きましたので、その影響も濃いんだな。
藤田○衣子さんの「水○船」という曲もちょっと影響しています笑










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